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AsiaKOL達人インタビュー | 七月娃娃

投稿先 2016/11/09 13:43

七月娃娃,七月生まれのかに座。中国大人気の旅行記作家、マスコミ専攻修士修了。旅を出るもう、十年目になる。わびさびが感じるの国が大好き。「念我舊時光:在越南的光影中旅行」という旅行記が出版した。


AsiaKOL:初旅行はまた覚えますか。

七月娃娃:初旅行は学校の修学旅行で北京へ行きました。すごく印象が残った。そんな遠いところへ行くのは初めてでした。今北京へ行くのは出張しかないね。

 

AsiaKOL:旅行の達人になるきっかけは何ですか。

七月娃娃:子供もごろから、本読みが好きて、遠いところに想像がいっぱいある。大学時代は家を離れて、旅行のきっかけも多くになった。最初は旅行記なんか全然書いてない、写真すらもなかった。でも、旅はその時から、私の心に残って、時々に頭に浮かび。それはきっかけに言うかな。

AsiaKOL:今まで、最も印象的な旅行はなんですか。何があたんですか。

七月娃娃:2015年、私がモロッコへ行った。人生初にアフリカ大陸を体験し、全然違うの風土を感じた。昔から、中国有名な詩人三毛の詩を通じて、サハラ砂漠は私にとって夢の世界の終点だった。その旅で私はサハラ砂漠でテントで二泊し、砂漠の夜空は静かで遠いだた。その夜空を通じて、私は「サハラ砂漠は夢の終点ではなく、これからは始まりだよ」ということが感じた。

 

AisaKOL:一番好きな所はなんですか。

七月娃娃:それは言いづらいよ。強いと言ったら、2年前、「念我舊時光——在越南的光影下旅行」を書くのために、ベトナムへ4回も行った。旅行記を出版した後また二回行った。私が結構ベトナム好きだよ。でも中国の雲南省も8回も行って、毎回毎回も違う感動を感じた。今年はまた行きたいなぁ〜

AisaKOL:旅行の達人になってから、あなた自身が何が違う所がありますか。

七月娃娃:旅は私を完全の一人前になった。一人旅はそうなんにロマンチックではなく、自分を平凡な日常生活から逃げるだけなんだ。そして、自分自身と仲良くすることを勉強する、それが人生だた。私が旅行から、世界を学ぶ。以前、私が細かいことに拘りがあって、世界が狭くなる。旅行が私の視野を広げて、辛いことがあっても一時的だけた。修行みたいだよね。

 

AisaKOL:旅行と日常生活が衝突があったらどうします。

七月娃娃:旅行の達人にとして、仕事と日常生活のバランスを取るのは確かに難しいだ。普通の旅行好きの人は、旅行はエンターテインメントだ。たとえば、私が二ヶ月旅を出ないと病気になる。旅行はもう私の習慣になった。今はフリーターだから、仕事の制限があまりなので、自由で時間を過ごすのはできる。考えば、多くの旅行の達人は仕事関係で達人になったはずだ。その理由は、旅行がかなり時間がかかるだ。暇の時間がない人間は、旅行の達人になれない。でも、時間がない人は旅を出ないということでもない。地元でもいい所がいっぱいあるはずだ。

 

AisaKOL:クリエイターになってから、ファンとのやりとりはどの方式ですか。

七月娃娃:クリエイターという仕事が本当に大変だ。でも、何かできたら、誇りもできる。クリエイターは自分の個性や観念をアピールするという仕事で、ファンとのやりとりは大事だ。今の読者は、盲目的にクリエイターを好きだけではなく、クリエイターの観念を認同した上で、クリエイターファンになるだ。また、ファンの中には、偉い人もたくさんいる、決して自我満足ではいけない。ファンとのやりとりは普段SNSで交流したり、インベドも時々ある。

 

AisaKOL:何が面白いことがありますか。

七月娃娃:それはいっぱいあるよ。最も印象が残るのは、ある文章の下で、ファンが「女の子がこの興味深いの文章を書けるのは信じられない」というコメントを書いだ。文章のコメントではなくけど、いい年の私は「女の子」というコメントで嬉しいかった。

また、ファンのコメントが私の前向きの原動力だ。例えば、ネットショッブでサインした本を販売するとかも、ファンのためだ。これから、私が心を込めて菩提樹の実を手作りでブレスレットもネットで販売する予定なんだ。私の気持ちをファンに伝えたらいいなぁ。

 

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