花大銭。中国人気作家がリードする書籍系アプリ「ONE」の契約作家、専業個人メディア、アマチュアモデル。
今回、「ONE」というアプリの契約作家、専業個人メディアとアマチュアモデルとして活躍している花大銭さんをインタビューさせていただきます。いらっしゃい~
>( ̄ε(# ̄)☆╰╮o( ̄皿 ̄///)アニキって呼べ!
ア…アニキ(必ず復讐しろ(#‵′)
花アニキ:いや、今でも売れっ子なんてならなかったよ。売れてないから。きっかけというのは、ONEで文章の発表から始まったかな。実は、高校時代からずっと理系なんだけど、この前、大学入試の文科の成績を調べたら、なんと理系クラスでワースト三位だった。
(こっちも理系出身なんだから、こういうことは本当なら自分の卒業証書を食って見せる!)
AsiaKOL:万有引力方程式って?
花大錢: F=GMm/r2
AsiaKOL:じゃあ、ニュートンの運動の第二法則は?
花大錢: F=ma
。。。
(ダメだな~(喰ったらいいんだろう))
花大錢:で、ある友達が「萌芽」という雑誌の出版社で研修していたので、ある日彼女と仕事が終わったら一緒に食事行こうって約束があって、相手の会社へ行った。そして、萌芽の編集と偶然会って、少し話したら、私のことが面白いって思ったみたいで、「Weibo」の友達になった。たぶん私のWeiboとONEの相性がいいから、ONEで編集やっている彼女さんを紹介してくれて、よかったら文章でも書くのかって。最初はそんなに気にしてなかったけど、相手が本気になって、原稿を二週間くらい書かさせられて、仕方がなく書いた。なんと、最初の文章は合格だって!それに、ネット上の反響もよくて、一日中何万人がいいねを押したみたいだった。
AsiaKOL:これはチャンスだ!それに、しっかりチャンスをとること。(試験にも出るよ!)
花大錢:それから、書くのが面倒くさいって、あんまり書かないから。二年で八つしかなかった。ここ二ヶ月なら真面目になってけど、この前は半年で一つくらいかな。
(こういう怠け者ってフォロワーが増えたなんて!Weiboのフォロワーがたった101人の自分はどうすればいい!)
それに、Weiboで詩とか書いて、こういうものがシェア数もよくて、いい時は千とか二千くらいあった。
(やめて、取材担当を代わってほしい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`))
AsiaKOL:前より、今の生活は何か変化がありましたか?
花大錢:あ、別に変化したとこはないと思うよ、私にはあまり…
(そうだよね、怠け者だから。)
それに、今はまだ学生だから、これを本業としてやっていこうって思わない。ほかにやらなきゃことがあったから。専業作家というより、むしろフリーランスって言った方がいい。これからもバイトとしてやるかもしれない。比例が日常ではちょっと多いかな。
また、自分がこれからこういう職業でやっていけるかどうかはまだわかっていないし、Weiboがいつかなくなったら、みんな死んじゃうぞ!だから、何とか別の仕事を探さなきゃ。
AsiaKOL:そうなったら、お互い失業だよ!じゃ、大道芸とかやらない?こっちが経理。
。。。( ̄ε(# ̄)☆╰╮o( ̄皿 ̄///)
AsiaKOL:〒▽〒。。。では、今の役割ってどう思っていますか。
花大錢:今、この生活をしてから、自分はまだまだ可能性がいっぱいあるんだなって。自分の人生には限りがなく、他のところへ行ったら、もっと楽しいことがあるかもしれないし。いつかもっと面白い人になったとか、まったく違った人生を持つとか、今まで全然違う分野に入り込むということもあるじゃないか。
AsiaKOL:はいはいはい、こういう美人だから、何でもできるんだ。じゃ、今の生活はどんな影響や違ったところがありますか?
花大錢:違ったところっていうのは…やっぱり、なんと自分がそういうスキルがあるんだなって。こういうほかの人には持っていない才能、なんか結構強いじゃん。お金も稼げるし。凄いなあって。もしかして自分には何か才能があるのかもしれない。イギリス留学していたごろも、ITや建築を専攻したのように、もともとは新しい物事が好きな人だから、すべてが不思議だって思っている。
AsiaKOL:そうだよね、同感。俺のことをバイオリニストになれると思いますか?え、今はどうなるって?…近所の人にうるさいって注意されたかどうかと思っている。
。。。
AsiaKOL:仕事と生活の時間をうまくやっていなかったことがありますか?
花大錢:たぶん二か月前かな。水星逆行の時からは上手くやっていかなかった。そのごろ、まだ北京で研修していた。でも先生から電話があって、論文を書いている間、学校を出られないって言われた。その先生、バッカじゃないの?(うん。)ま、その先生にたくさんプレゼントを贈ったり、ちゃんと論文を完成するって、研修を続かせてほしいって伝えた。先生がプレゼントをもらって、私の研修を拒否した。仕方がなく戻ってきてから、先生が論文の見直しをさせられた。今は見直しの八回目で、どこがよいか悪いかも一切言わなかったよ!ずっとやり直せって。
AsiaKOL:やっぱりみんなは先生のことが信用できないね。昔、論文を書いていた頃も、先生に微信でメールしたけど、全然返信が来なかったのに、メールした五分後、タイムラインを更新した。
花大錢:そうだよね。それで、学校を申し込んだときも、仲人にさんざん時間を延ばされて、今でも返事を待っている。ロンドンの第二志願校を保証するために、50000の保証金もかかちゃった。毎日うんざりとして、なんと二、三キロまで痩せった。ま、これはいちばんのメリットかな。あ、なんか別のテーマになっちゃって。
AsiaKOL:水星逆行って一年に一度、一度で365日だから、わかっています。続けてください。
花大錢:とにかく、今はまだ卒業してないし、学校でもいろんなことがあって、これからも新しい学校へ行くので、なれるにも時間かかるんでしょう。こういうことは時間と体力も結構かかるかも。この間、公衆号の更新もあんまり真面目じゃなくて、読者数もちょっと下がっていた。ほかの広告の仕事もどんどん増えていたから、この一年間には影響を受けたかもしれない。最近は仕事の計画もしていて、論文を完成した後、新しい学校に入る前には三ヶ月くらいの時間があり、今より時間も増えるし、ちゃんと文章を書く。それに、入学後も公衆号の更新や小説もまじめに書こうと思っている。
AsiaKOL:ファンが多くなったら、どんな感じがありますか?何か印象に残ったコメントやどんなことがありましたか?
花大錢:ファンたちはみんないい人で、毎回広告の文章を発表した時も指摘されなく、「やっと広告の仕事があったのか。おめでとう、大銭!」っていうコメントがあった。一部のファンはたぶん私のことを木の穴だと思ったみたい、いつもす~ごく長いメールを送ってくれている。何か特別だというと、恐縮ですけど、こんなに多くの人に愛されるなんて。
AsiaKOL:ご自分の写真を見ろ!顔だけで金が稼げるなのに、才能でやっていくって言ったか!
花大錢:もういいでしょう、取材(焦ってる)
AsiaKOL:はいはい、質問が下手な俺が悪い…
ええっ!?(猛ダッシュで出た彼女の後姿を見ている。「また論文の見直しを続けて行く~さよなら~」)
 ̄□ ̄||え…はい、今日のインタビューは以上です。
次の質問を答えられますか?
花アニキの名前は何でしょうか?(笑)
以上、みなさんが健康でありますように。さようなら。