Asia KOL：いつ頃からコスメに興味ありましたか。

口袋娃娃喵喵：高校生の時は背が低いし太いし（今もそうだけどね）超自信ないんだ。ある日、先輩の家に行った後、先輩は突拍子もない考えで私をメークしてくれた。鏡を見たとき、自分は小仙女になったという感じが湧いてきた。あれからは自分自身がメークとかコスメとかを一人で研究し始めてきた。

Asia KOL：KOLになったのはどんな経験ですか。コスメ達人になった後、どんな影響と変わったことがありますか、具体的に話して頂けませんか。

口袋娃娃喵喵：一番典型的なのは周りの友たちは買い物をしてるとき、もう販売員に聞く必要はないんだ。

Asia KOL：コスメKOLはあなたの生活の中に非常に重要な役割ですか、役割の切り替えはどのように対応していますか。

口袋娃娃喵喵：実は最初からただシェアが好きだ。ネットで段々いい評判をもらった後、かえって戸惑うようになった。常にこれは自分がほしい生活ではないかを疑っていた。でも、毎回ファンたちから肯定をもらった時このまま前に進んでいく自信をまた深くします。

Asia KOL：ファンたちからの言い置きには一番印象に残ったことは何ですか。

口袋娃娃喵喵：あるお母さん輩のファンは常に各種の心の栄養スープと養生知識の言い置きをしてくれた。超かわいいでしょう。マジでうちの母はこっそりウェイボーをログインするかを疑っていた。（もちろん違うんだ）

Asia KOL：普段はファンたちとどのようにインタラクティブをしますか。何か面白いことがあったんですか。

口袋娃娃喵喵：実は友たち通りに交流していた。あるファンはKOLがいつも凛としていると思ったから、私初めて返事してあげたとき、彼女はびっくりしたってずっとまさか自動返事じゃなかったと感嘆していた。その後は時々に私にメッセージを送ってくれて、私が彼女のことを忘れたかを確認したいだけだ。こうして半月ぐらい続けて、本人も元々私に聞きたいことを忘れてしまった。